「有名ジムのパーソナルトレーニング」vs「個室ダイエットジム」

ウェイトトレーニング

  ゴールドジム ライザップ
目的

アウターマッスル主体(ゴリマッチョ)
筋肉増強が目的。
その結果としてメリハリのついた体になる。

インナーマッスル主体(細マッチョ)
体幹を鍛えて基礎代謝力を上げる事が目的。
最終ゴールはスリムな体。

会員特性

ボディビルダー、格闘家、アスリート
もしくはそのような体型にあこがれを持つ人。

健康診断でメタボを指摘された人。
ブヨブヨの体をお金で解決しようとする人。

基本料金

月額会費:1万円前後
※各拠点によって異なる

初期費用:5万円
2カ月費用:29.8万円

個別料金

パーソナルトレーナーの料金は1時間4千円~1万円が相場。値段に幅があるのはトレーナーのレベルの差。

・最上級はアドバンス(目印はシャツが黄色)
・上級はプロトレーナー( 〃 シルバー)
・中級はオフィシャルトレーナー( 〃 オレンジ)
・研修中の人はトレーナー( 〃 赤色)

全ての会員が個別指導なので、追加料金はなし。

指導方法

指導方法はトレーナーによって様々。
契約時間内だけのアドバイス。
もちろん目的に合わせたトレーニングプログラムを作成してくれるが、その後のフォローはない。
継続フォローを求める場合は、週2回×3ヶ月程度の契約が必要となり、かなり高額な出費となる。

今流行っているライザップ系の個室ジムは、まずは食事制限。
具体的には低糖質レシピで一気に体重を落とす。
その補助的ツールとして、筋トレで体を引き締める手法。

特徴

フリーウェイトエリアは、筋肉ムキムキの人が多く「アゥッ、アゥッ」「ウォッ、ウォッ」といったうめき声が聞こえる。
初心者には少し近寄りがたい雰囲気がある。

ウェイトトレーニングを重視する人が通うジム。
持久系(マシン)エリアは結構空いている。

減量や筋トレに成功しない最大の理由は「意志の弱さ」という点に焦点を当てている。
だからジム以外の日常生活でも、メールやLINEを利用して報告・連絡・相談を行う。
それを栄養学・スポーツ科学の面から徹底管理する仕組みがプログラムとして出来上がっている。

個室なので周囲の目は気にならない。
分からない事や出来ない事を、とことん質問できる。

結論

ゴールドジムとライザップのパーソナルトレーニングは、別物と考えるべき。

ゴールドジムの認定トレーナーは、個人的にすごい実績を積んでいる人が多く、マッスル業界から尊敬のまなざしを受けている。だからゴールドジム側としても、そのようなカリスマに余計な口出しは出来ません。その為、ジムとしての体系的プログラムはなく、師弟関係のような形式でトレーニング指導が実施されている。

その一方でライザップのトレーナーには、個人的な実績を自慢できるようなトレーナーはいません。それでも組織力・会員管理能力(離脱防止)でカバーする運営ノウハウが結構すごい。

なので、ストイックに筋肉と向き合いたいならゴールドジム。少しでも見栄え良くボディメイクしたいならライザップというすみ分けで間違いないでしょう。

(おまけ)大手フィットネスクラブとの差異

全国各地にある大手フィットネスクラブでも、パーソナルサービスをやってます。(コナミ、セントラル、ティップネス、ルネサンス等)
これら大手フィットネスクラブのトレーナーは、トレーナーとは名ばかりでほとんどがバイト(素人)です。しかも驚くことに全く運動経験がない主婦でも、太ってなければパートとして採用されてます。

なぜ運動経験のない主婦がトレーナーとして採用されるかというと、昼間のフィットネスクラブに行けばその事情がよく分かります。大手フィットネスクラブの主要顧客は60歳以上のシニア層だからです。
筋肉に関するウンチクを語られるより、孫の自慢話を笑顔で聞いてくれる優しいトレーナーが好まれるのです。だからそのような選定基準で採用されているトレーナーには、あまり多くの事を期待しないほうが良いでしょう。

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